The Occidental Guest

The Occidental Guest

さっきマシュー・バーニーの展覧会レセプションに行って来ました。しかし!ギャラリーの前には長い列が、、、人がごった返しです。うじゃうじゃいます。そして列に並ぶ事45分。移動距離10m。ドアは目の前!その時「Reception is over. Mathew is not here.」と、ドアを閉められてしまいました。。。が、しかしこのままでは悔しかったので『フェhgjzmjdbv、汗jh』と、言ってなんとか侵入。
中は意外と空いていて、素直な感想は『デカ!何だこれ?』
展示作品は去年金沢21世紀美術館で行われた『拘束のドローイング9』とその延長線上のアクション『拘束のドローイング13』文献を読んでみたが、訳がワカンナーイ部分が多い。自分の勘としては、ホストとゲスト、男性と女性の関係の変容を見せているように思った。少し今度掘り下げてみよう。
そして作品を見ていると隣に仮面を付けた外人さんが、、、『Bjork?』その背後には『Matthhew ?』やっぱりいるんじゃんと思いつつ、フロントデスクで今回の展示の資料をどっさり貰い帰って来た。ちなみにその資料50枚以上あった、、、

Gladstone Gallery